【外国人労働者を雇用する事業主の皆さまへ】結核に注意しましょう

公開日 2026年09月28日

日本に滞在する外国出生者の結核が増えています

栃木県の新規結核患者のうち、約2割が外国出生者です。
入国前スクリーニング検査等の対策も始まっていますが、感染に気付かず入国し、後に発病するなど発見が難しいのが実情です。

結核についての詳細は、こちら〈外部リンク〉をご確認ください。

 

早期発見で感染の拡がりを防止しましょう

・雇い入れ時健康診断は早めに行いましょう。
・定期健康診断(胸部エックス線検査)を実施しましょう。
・健康診断で要精密判定であれば、受診勧奨を積極的に行いましょう。
・体調が悪い場合は、上司などへ報告するよう事前に伝えておきましょう。

 

「結核=仕事ができない」ではありません

医療の進歩により、結核の治療方法は確立されており、結核と診断されても、複数の薬を6か月から9か月間毎日きちんと飲めば治ります。
早期であれば就労しながら通院治療ができます。
文化や生活習慣の違いに配慮し、本人に寄り添った支援をしましょう。

 

職場で結核患者が発生したら

感染と発病

結核は、肺結核患者のくしゃみや咳によって、空気中に飛び散った結核菌を吸い込
むことで感染します。感染しても発病していなければ、他の人に感染させる心配はあ
りません。

職場の対応

・一緒に働く人の健康状態を確認し、体調が悪い場合には、早めに医療機関を受診することを勧めましょう。
・保健所が調査を行うことがありますので、協力をお願いします。
(職場の同僚・顧客、同居者など、接触した人の状況を確認し、必要な方には検査や医療機関受診をしていただきます。)
・物品や施設内の消毒は必要ありません。

 

事業所向けリーフレット

県では、外国人労働者を雇用する事業主の皆さまに向けた、結核のリーフレットを作成しています。ぜひご活用ください。
このリーフレットでは、職場で結核を広げないためのポイントや職場で結核が発生した時の対応について掲載しています。

詳しくはこちら〈外部リンク〉をご確認ください。

 

外国人向け多言語リーフレット

日本で生活する外国人の皆さま向け「健康な生活を送るために知ってほしいこと」の多言語リーフレットを県北健康福祉センターで作成しております。
日本語・やさしい日本語・英語・インドネシア語・ベトナム語・タガログ語・ネパール語版がダウンロードできます。

詳しくはこちら〈外部リンク〉をご確認ください。

 

問い合わせ先

相談があるときには、管轄の保健所までご連絡ください。
県南保健所(県南健康福祉センター) ☎0285-22-1219

お問い合わせ

商工観光課
TEL:商工振興係:0282-81-1845 観光交流係:0282-81-1844  
お知らせ:メールでのお問い合わせはこちらから
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