公開日 2026年10月02日
過労死等防止啓発月間について
厚生労働省では、毎年11月を「過労死等防止啓発月間」と定め、過労死等をなくすためにシンポジウムやキャンペーンなどの取組を行っています。
この月間は、「過労死等防止対策推進法」に基づくもので、過労死等を防止することの重要性について国民に自覚を促し、関心と理解を深めるためのものです。
月間中は、各都道府県において「過労死等防止対策推進シンポジウム」を行うほか、「過重労働解消キャンペーン」として、著しい過重労働や悪質な賃金不払残業などの撲滅に向けた重点的な監督指導や、一般の方からの労働に関する相談を無料で受け付ける「過重労働解消相談ダイヤル」などが行われます。
「過労死等」とは
(1)業務における過重な負荷による脳血管疾患・心臓疾患を原因とする死亡
(2)業務における強い心理的負荷による精神障害を原因とする自殺による死亡
(3)死亡には至らないが、これらの脳血管疾患、心臓疾患、精神障害
過労死防止のための取り組み
厚生労働省ウェブサイト<外部リンク>
厚生労働省の取り組みを確認できます。
過労死等防止に関する特設サイト<外部リンク>
過労死等を防止するための事業主・労働者の取組、相談窓口など、過労死等について、全体の概要がわかる特設サイトです。
過労死等防止対策推進シンポジウム特設サイト<外部リンク>
11月を中心に47都道府県48会場で開催し、過労死遺族の方の体験談やメンタルヘルスの専門家等による講演などを行っています。また、インターネット視聴用の講演などの動画配信も行っています。

