ほーむ > 状況でさがす(妊娠について)
※タイトルクリックで詳細がご覧になれます。
これから妊娠を考えている方、または妊婦さんの配偶者の方を対象に赤ちゃんの先天性風しん症候群の予防のために予防接種の一部助成をしています。 尚、助成には抗体検査の結果が必要になります。
→ 詳しくはこちら(壬生町公式WEBサイトへ)
妊娠がわかったら、医療機関を受診し妊娠証明書等を持参のうえ妊娠の届出をしてください。 妊娠から出産、赤ちゃんの成長等、母と子の健康の記録をする母子健康手帳を交付いたします。
【妊産婦健康診査受診票・新生児聴覚検査受診票】 母子健康手帳と一緒に、妊産婦さんの健診費用や新生児聴覚検査費用を一部助成するための、県内医療機関で使用できる「妊産婦健康診査受診票」と「新生児聴覚検査受診票」を交付いたします。県外の医療機関で受ける場合は、こども未来課母子保健係へご相談ください。また、転出した場合は利用できませんので転出先にお問合せ下さい。 【妊産婦歯科健康診査受診票について】 妊娠中は、ホルモンバランスの変化やつわりのため、むし歯や歯周病になりやすい時期です。妊娠中に歯周病が進んでしまうと早産や低体重児出産のリスクが高まると言われていることや、生まれてくるお子さまへむし歯を移さないためにも、妊娠中から歯の健康に気を付けることが大切です。 壬生町では令和4年4月1日より、町内の指定の歯科医院における妊産婦歯科健康診査の費用の助成が始まりました。受診票は母子健康手帳と一緒に交付いたします。歯科検診の際は医療機関に受診票をご提示ください。なお、妊娠中もしくは産後1年未満の受診が助成の対象となります。(詳しくは、受診票をご確認ください。) ぜひ、歯の健康診査を受診しましょう。 (※指定外の歯科医院で受診をご希望の方は、事前に下記までご連絡ください。)
出産すると加入している健康保険より出産育児一時金が支給されます。 直接支払制度を利用すると病院から請求される出産費用について、出産育児一時金の範囲内で加入されている健康保険から病院等に出産育児一時金を直接支払うこととなるため、事前に多額な現金を用意する必要がありません。
妊娠届をされた方で、健康保険に加入さている方は、保険診療が適用された医療費の自己負担分を助成します。 助成には申請が必要となります。
→ 詳しくはこちら(申請書ダウンロード)
妊娠初期は、赤ちゃんの成長はもちろん、お母さんの健康を維持するためにも大切な時期ですが、外見からは見分けがつかないため様々な苦労があります。 マタニティマークは、そんな妊婦さんを守るために考案されたマークです。
町では、出産や育児の知識を学んでいただくために、両親学級を開催しております。また、妊娠・出産・子育ては楽しみだけれど、時には不安になることも・・・。おしゃべりしながらゆっくり過ごせる、おしゃべりカフェを開催しております。妊婦さん、旦那さん、生まれてくる赤ちゃんのために、ご参加ください(参加費無料)。
地域のお母さんやお子さんたちと行政をつなぐパイプ役として、各地区に母子保健推進員がいます。 家庭訪問や乳幼児健診等のお手伝い、育児相談にも応じております。
子育て家庭を県民総ぐるみで応援することを目的として、とちぎ未来クラブでは「とちぎ笑顔つぎつぎカード」を発行しています。
→ 詳しくはこちら(とちぎ未来クラブホームページへ)
県内では、多くの方が利用する店舗や病院等の施設に「おもいやり駐車スペース」が設置されています。 妊婦さんについても、「おもいやり駐車スペース利用証」を発行しております。
栃木の子育て情報が満載!県内の遊び場や救急ガイド、子育て相談に関する案内等を是非お役立てください。
→ 詳しくはこちら(笑顔いっぱいホームページへ)
出産そして育児をしながら働くお父さん・お母さんのために・・・ 産前産後の休業や、育児時間等の制度や、育児と仕事の両立のために役立つ情報のご紹介をしています。
子どもを望む夫婦が不育治療を受ける場合において、その不育治療費の一部を助成しています。
子どもを望む夫婦が不妊治療を受ける場合において、その不妊治療費の一部を助成しています。