ほーむ > 状況でさがす(出産・育児のサポート)
※タイトルクリックで詳細がご覧になれます。
妊娠された方に給付金が支給されます。 ①妊婦給付認定後:5万円 ②妊娠しているこどもの人数の届出後:妊娠しているこどもの人数×5万円 経済面での支援の他、妊娠中から出産後の相談を充実させることで安心して妊娠・出産・子育てができるようにお手伝いさせていただきます。 不明点等ございましたら、こども未来課母子保健係までお問い合わせください。 ℡:0282-81-1887
→ 詳しくはこちら(壬生町公式WEBサイトへ)
町では、「出産後、自宅に帰っても家族の手伝いがなくて不安」「体調がすぐれない」「授乳がうまくいかない」など、出産後のサポートが必要なお母さんが、医療機関や助産院で助産師によるケアや授乳のアドバイスなどを受けることができます。また、お母さんが休息をとることができます。 ご利用を希望される方は、こども未来課までお問い合わせください。
壬生町では、お子さんの健やかな成長を願って、保護者の方が安心した子育てができるよう、壬生町お誕生連絡票をもとに、赤ちゃんの生まれたすべてのご家庭に対し、町のスタッフ(保健師・助産師等)が訪問を行います。 壬生町お誕生連絡票は妊娠届出時、転入の方は壬生町妊産婦健康診査受診票交付時等に配布されております。 お子さんが生まれましたら必ず、連絡票をご記入いただき、出生届の手続きの際に、こども未来課又は各出張所へ必ずお持ちください。 なお、里帰り先での訪問をご希望の方は、こども未来課までご相談ください。
出産すると加入している健康保険より出産育児一時金が支給されます。 直接支払制度を利用すると病院から請求される出産費用について、出産育児一時金の範囲内で加入されている健康保険から病院等に出産育児一時金を直接支払うこととなるため、事前に多額な現金を用意する必要がありません。
妊娠届をされた方で、健康保険に加入さている方は、保険診療が適用された医療費の自己負担分を助成します。 助成には申請が必要となります。
→ 詳しくはこちら(申請書ダウンロード)
児童手当は、中学校卒業までの子どもを養育する方に支給されます。 出生や転入された場合等は、忘れずにこども未来課(公務員の方は職場)にて、手続きをしてください。
→ 詳しくはこちら(児童手当の制度について)
→ 詳しくはこちら(各申請書のダウンロード)
→ 詳しくはこちら(よくある質問について)
高校3年生相当(18歳到達後3月31日を迎えるまで)のお子さんの医療費(健康保険が適用された医療費の自己負担分)を全額助成しています。
町では、出産や育児の知識を学んでいただくために、両親学級を開催しております。また、妊娠・出産・子育ては楽しみだけれど、時には不安になることも・・・。おしゃべりしながらゆっくり過ごせる、おしゃべりカフェを開催しております。妊婦さん、旦那さん、生まれてくる赤ちゃんのために、ご参加ください(参加費無料)。
地域のお母さんやお子さんたちと行政をつなぐパイプ役として、各地区に母子保健推進員がいます。 家庭訪問や乳幼児健診等のお手伝い、育児相談にも応じております。
助産師による「おっぱい相談(母乳育児相談)」を実施しております。 お母さんの身体のこと・おっぱいのこと・その他気になること、なんでもご相談ください。 予約制ですので、事前に電話にてお申し込みください。
栄養士による「もぐもぐごっくん(離乳食)教室」を開催しています。 対象者には事前に通知いたします。
妊娠中のママの体調のこと 産後のママの体のこと、出産後の体調変化 赤ちゃんの育て方 心配なことや不安に思うこと など、妊娠中の相談から産後の育児相談まで、なんでもお話しください。 また、お子さんの身長・体重測定等も行えます。お気軽にお越しください。 (事前の予約が必要です。)
何しよう?どこに行こうかな?友達いるかな?・・・と思ったらお気軽にご利用ください。 0歳~18歳までの児童が利用できます。
0歳から6歳までのお子さんと、その保護者の方を対象に、遊び場の開放を行っています。 親子で楽しく遊びたい方や友達を作りたい方など、お気軽にお越しください。
→ 詳しくはこちら(子育て支援センターホームページへ)
ファミリー・サポート・センターは、子どもを「預けたい方」と「預かる方」のネットワークを作り、地域での子育てを助け合う会員組織です。 急用や病気、休日出勤など、パパ・ママの「困ったな、都合がつかない」ときに、地域の人がサポートします。
地域の子育て家庭が適切な教育・保育、子育て支援を利用できるように調整することが目的です。 利用者支援専門員が対応いたします。
日本国内に住所があって、条件に該当する18歳に達する日以降の最初の3月31日までの児童を監護している親、又は親に代わって児童を養育している方が手当てを受け取ることができます。
精神もしくは身体が中程度以上の障がいの状態にある児童を監護している父もしくは母(所得が多い方)、または父母にかわってその児童を養育している方が受給できます。
赤ちゃんの出生体重が2,000g以下または身体の機能が未熟なまま生まれた場合、指定医療機関で受けた医療に対する医療費の給付(入院に限ります)及び食事療養費の給付が受けられます。
お子様のからだの機能を改善するために必要な医療を、指定自立支援医療機関で受けた場合、医療費の給付が受けられます。
悪性新生物(がん)など、長期にわたり治療が必要な病気にかかり、治療を行う場合、委託医療機関で医療給付が受けられます。
子どもたち一人ひとりが豊かに生きる力生きていこうとする力を獲得できるよう、自己能力の発達に向けた療育を行います。
子育て家庭を県民総ぐるみで応援することを目的として、とちぎ未来クラブでは「とちぎ笑顔つぎつぎカード」を発行しています。
→ 詳しくはこちら(とちぎ未来クラブホームページへ)
県内では、多くの方が利用する店舗や病院等の施設に「おもいやり駐車スペース」が設置されています。 妊婦さんについても、「おもいやり駐車スペース利用証」を発行しております。
栃木の子育て情報が満載!県内の遊び場や救急ガイド、子育て相談に関する案内等を是非お役立てください。
→ 詳しくはこちら(笑顔いっぱいホームページへ)
子育てに関する町施設や保育園・幼稚園等のマップが印刷できます。ご家庭での保存用にどうぞ。
町内なら乗り合わせにより、どこへでも行くことができます。 利用のためには、事前に登録が必要です。
出産そして育児をしながら働くお父さん・お母さんのために・・・ 産前産後の休業や、育児時間等の制度や、育児と仕事の両立のために役立つ情報のご紹介をしています。
『一人ひとりに寄り添って、希望を未来につなぐ、壬生町子育て支援』を基本理念に、「壬生町子ども・子育て支援事業計画 すくすく みぶっこ サポート プラン」を策定しました。 この計画は、子どもの健やかな育ちと子育てを社会全体で支援する積極的な姿勢を堅持していくための指針として策定するものです。
栃木県母子家庭等就業・自立支援センターでは、ひとり親家庭のお母さん等の自立をお手伝いするため、各種の「就業支援サービス」を提供しております。 また、様々な不安を抱えているお母さんのために、弁護士による法律相談や生活相談なども行っております。
→ 詳しくはこちら(栃木県ひとり親家庭福祉連合会ホームページへ)
栃木ケーブルテレビでは、地域の皆さんにお知らせしたい情報等をメール配信するサービスを提供しています。 「みぶっ子 子育て情報」もこのサービスを利用して配信していますので、ぜひご利用ください。
町の窓口でお配りしている「みぶまち子育て応援ぶっく」です。 保育施設・医療制度等子育てに関する様々な情報が掲載してありますので、壬生町公式WEBサイトからご活用ください。
保育施設・医療助成制度等、子育てに関する様々な情報が掲載してありますので、 壬生町公式WEBサイトからご活用ください。